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RIKEN AIP

理研AIP

理化学研究所の革新知能統合研究センター (AIP)は、機械学習と人工知能に特化した理研のプロジェクトです。 理研AIPは、富士通が提供する52台のDGX-1サーバーを含む、NVIDIAの最先端の機械学習中心のハードウェアを利用しています。 Pacific Teckは、これらの非常に密度の高いサーバーのすべてのリソースを最大限に活用するために、Univa Grid EngineをFujitsuおよびRIKEN AIPに提供しました。 Univa Grid Engineを使用すると、コア、GPU、メモリ、相互接続などのリソースをジョブで割り当てることができるため、他のソリューションよりも効率的です。 たとえば、1つのジョブで必要なGPUが1つだけで、DGX-1ノード全体を予約した場合、7つのGPUが無駄になります。 Univa Grid Engineでは、すべてのリソースに完全にアクセスできるようにすることで、理研AIPでより多くの研究を行うことができます。

理研AIPでの具体的な構成の詳細は、パートナーの富士通のサイトをご覧ください。

http://www.fujitsu.com/global/solutions/business-technology/tc/fields/case-studies-e/riken/

システム概要

理論上の計算パフォーマンスの合計・54 PFLOPS (FP16)
計算サーバー・NVIDIA DGX-1 54 units
・FUJITSU Server PRIMERGY CX2550 M4 64 units
・FUJITSU Server PRIMERGY RX2530 M2 32 units
ストレージシステム・FUJITSU Server PRIMERGY RX2540 M2 6 units
・FUJITSU Storage ETERNUS DX200 S3 8 units
・FUJITSU Storage ETERNUS DX100 S3 1 unit
ソフトウェア・FUJITSU Software FEFS
・Univa Grid Engine

Univa Grid Engine ジョブ管理システム

ジョブ管理システム

Univa Grid Engine

Univa Grid Engineは「ワークロードマネージャー」または「ジョブスケジューラ」と呼ばれ、複数のコンピュータで並列処理を行うクラスターコンピューティングで使用されます。